はぐれゲーム随録

ゲームブログです。主にドラクエ10。

2017年12月

【DQ10】2017年を振り返ってみる

2017 年も今日で終わりです。
2017 年のドラクエ10を振り返ってみます。

■ディレクター交代


ディレクターが、齋藤力さん(りっきーさん)から安西崇さん(安西先生)に代わりました。
まだ、安西先生の力量は分かりませんが、バージョン 4.0 は概ね好評のようですね。

個人的にもバージョン4.0になってプレイ時間が増えました。

前任のりっきーさんの評判は特に ver.3.x で良くなかったですが、個人的には今のところ3人の歴代のディレクターの中で一番評価は高いです。交代は仕方なかったのかもしれませんがちょっと残念です。

何故評価が高いかというとりっきーさんが一番プレイヤーの努力に報いる施策を取っていたからです。
合成エナジーとかそうですね。
ガチプレイしている人からは緩和だとか微温いだとか言われているようですが、藤澤さんのドンペリや転生とか、安西さんの白宝箱とか努力が全く報われないシステムですからね。

楽しく遊べたらそれで充分なのかもしれませんけど、した努力に対しては何らかのフィードバックが欲しいと思います。努力をすればクリアできるというのが RPG のゲームシステムのウリですからね。

とはいえ、以前の記事(【DQ10】りっきーさん時代を振り返ってみる)でも触れましたがりっきーさんも色んなコンテンツをとっ散らかすように作成するのは良くなかったです。作ったからにはフォローしないといけないのに、それも不十分なまま次のコンテンツを作ろうとしてましたからね。
そう考えると、りっきーさんはMMORPGのD向きではないと色々言われていたのはその通りかもしれませんね。

この放置気味なコンテンツを安西先生はどう後始末する気になるところです。
宝珠とか魔塔とかどうなるんでしょうね。

■バージョン 4.x ストーリーは期待を持てそう

バージョン 4.x のストーリーは期待が持てそうですね。
安西先生がストーリーに力を入れているといっていたのも納得の出来です。

そもそも 3.x のストーリーもお話し自体は悪くなくて、また塔に登って安全確認なんでしょ?と思わせてしまう、小出しな上に次の話の骨組みが見えてしまうようなリリースの仕方に問題があっただけだったと思います。

やり方を間違えなければよいストーリーを作ってくれるものと期待しています

■白宝箱

バージョン 4.0 の目玉の白宝箱ですが、いいアイテムはドロップしませんね…。
以前の記事(【DQ10】属性埋め尽くし盾入手に必要な戦闘回数の試算(改訂版))でかいたようにガチで属性盾を狙うのであれば、相当な時間が無駄に消費されてしまうことになりそうです。

個人的には白宝箱では以下を平行してやっているので、無駄な時間ではないのですが。
  • レベル上げ
  • 結晶金策
  • データ集め
属性盾を狙うのであれば確率的には非常に厳しいものですが、個人的には緩和とか特に望んではいないです。
緩和とかしたら完全に経済が死んでしまいますからね。カネトルティアと揶揄されてますが、ゴールドを集めるとかなりのことが何とかなるというのは大事だと思います。
装備全部白宝箱や防衛軍で集めて来いとか言われたら個人的にはモチベーション保ちません…

あと、ブログとか見ていると確率についての誤解や偏った知識も見られますね。例えばこんなようなもの。

◇ドラクエの乱数は偏っている

正常な乱数であれば、一時的に立て続けに当たりが出たり、逆に全然当たりなかったりすることは普通にあるんですが、そういうときの結果って印象に残りやすいんですよね。
こういう一時的な結果を基に偏っていると判断するのはクラスター錯覚と呼ばれているようです。
こういう名前が付いているということはそれだけよくある誤解なんですね。

以前の記事(【DQ10】白宝箱ドロップはランダムなのか?)で調べてみたときにはちょっと調べた程度で分かるような仕込みや偏りはなくて、普通に乱数が使われていそうだという結論になりました。
今後の調査で結論変わるかもしれませんが…

◇検証にはサンプル 2,000 くらい要る


2,000 という数はトリビアの泉というテレビ番組でよく出てきましたね。

サンプル数 2,000 で確率を推定すると、分散が最大となる確率 50% の場合で ±2.2% くらいの振れ幅があるんですよね。
アンケートだとこれくらいの振れ幅があっても支障はないんでしょうけれど、レアドロップの確率を判断するのには充分なんでしょうか…?

検証に必要はサンプル数は、知りたい確率がどれくらい値なのかどの程度の精度で必要なのかによって決まるものです。2,000 あれば充分とか、 2,000 なければ不足だとか機械的に線引きされるいうことは決してないです。

まあ、話が逸れましたが、今までよりフィールドに出る機会が増えたのは良かったと思います。
個人的には楽園にしか行ってないような気がしなくもないですが…

ということで、2017年を振り返ってみました。
今気付きましたが、今年の前半のことが全くないですね。バージョン3.x はやっぱりボリューム不足だったんでしょうか…

これで今年の記事は終わりです。今年一年ありがとうございました。
では良いお年を。


【DQ10】白宝箱データ集計経過(その2)

白宝箱のドロップ内容の集計の途中経過(その2)です。
先日の記事の更新分となります。

mechavern


■ターゲットと戦闘回数


狩りのターゲットと戦闘回数は以下です。

ターゲット: メカバーン (とメタッピー)
戦闘回数: 2,376 回

2アカ+サポで狩ってます。

■メカバーンの白宝箱ドロップ数


メカバーンのドロップ数は以下の通りです。

46 個 / 2,376 回 (1.93%)


前回の記事時点の 2.02% から 0.09 ポイントのダウンです。
ドロップ率の 95% 信頼区間を求めると 1.42% ~ 2.57% となります。
まだまだ確率を絞り込むには戦闘回数が必要なようです。

装備の内訳は以下の通りです。
白宝箱からのドロップ装備には錬金効果数が +2 のものと +3 のものがあるので、それぞれの個数も集計するようにしました。

lv93_equipment


前回に引き続き風雲の大盾の数が少なめですが、現在の集計データからはそれぞれの装備でドロップ確率が異なっているとまでは言えないようです。
錬金効果の +2, +3 の割合は同じくらいになっています。

■光る白宝箱の割合


メカバーンの白箱ドロップ数だけでは少ないので、メタッピーも合算します。
メカバーンとメタッピーの白宝箱ドロップ数は合計で 200 個です。

そのうち、光る白宝箱は 12 個ドロップしています(メカバーンからは2個)
割合は 6.0% です。前回は 5.0% だったので 1.0 ポイントアップです。

白宝箱が光る確率の 95% 信頼区間を求めると 3.1% ~ 10.2% となります。
まだまだ振れ幅は大きいと考えた方がいいですね。
1% 程度の割合の変動はまだまだありそうです。

■付与される錬金効果の集計


今までドロップした 202 個のドロップ品を対象に集計しました。
大半はメカバーンのお供のメタッピーのドロップ品となります。

錬金効果効果は部位ごとに集計しています。表の色はツボ錬金レシピの効果がオレンジランプ錬金レシピの効果が水色パルプンテで付く効果が紫です。
なお、光る箱の場合は効果数1でカウントしています。(3箇所付くけど抽選は1回のはずですので)

◇盾に付く錬金効果


属性ダメージは相変わらず割合が少ないです。

shield_alchemy_20171230


◇アタマ装備に付く錬金効果


どくガードの効果は結構な割合で付きそうですね。ドロップ率が抑えられていることはなさそうです。

head_alchemy_20171230


◇からだ上装備に付く錬金効果


数が少ないので何とも言えなのですが、属性ダメージ減の効果は付きにくそうですね。

body_alchemy_20171230


◇からだ下装備に付く錬金効果


極端に付与されにくい効果はないようですね。
数が増えれば傾向が見えてくるかもしれません。

legs_alchemy_20171230

◇ウデ装備に付く錬金効果


レアドロップ、通常ドロップの効果が付いた装備はまだドロップしていません。

arms_alchemy_20171230


◇足装備に付く錬金効果


移動速度や不意を衝くとかはレアっぽい感じですが、割合としてはそうでもなさそうです。

feet_alchemy_20171230

◇武器に付く錬金効果

メタッピーが落とす武器は片手剣、両手剣、オノしかないはずなので、集計は偏っていると思われます。

weapon_alchemy_20171230


■まとめ

まとめると以下のような感じです。前回と変わらずです。

  • Lv93 装備のドロップ割合は 2.0% 前後で推移
  • Lv93 装備の錬金効果数は +2 と +3 でほぼ同じ
  • 光る白宝箱の割合は 5.0%~6.0% 前後で推移
  • 部位毎の錬金効果を集計しているものの、手元のデータではまだ傾向が見えない

今のところこれが一番レアな感じですが、まだまだ先は長そうです。

recently_rarest

【DQ10】白宝箱ドロップはランダムなのか?

ネットの情報を見てみると、白宝箱の抽選の仕組みについては色々な見解があふれているようです。例えばこんな感じです。
  • DPK なんじゃね?
  • ドラクエの確率は偏っているんですよ(キリッ
  • しぼりっきー!?
実際ランダムなのか、何かの仕込みがありそうなのかを、これまで集計しているデータをもとに考察してみることにしました。
今のデータからすると、仕込みはなくランダムなのではないかと思われます。

ちなみに本題には関係ないですが、DPK というのは Drop Per Kill の略らしいです。一定数のモンスターを狩るとドロップするという一種の天井システムなんだとか。

■ベースになるデータ


メカバーンを狩って Lv93 装備のドロップする数を調べているので、このデータを使います。

mechavern

前回の記事に比べて若干回数が増えています。

戦闘回数: 1,532 回
ドロップ数: 31 箱

ドロップ割合は 2.02% です。
因みに 2 アカ + サポのPTでの数値です。

■それぞれの箱がドロップするまでの戦闘回数


31 個の箱がそれぞれドロップするまでの戦闘回数を列挙するとこんな感じです。

133,32,22,2,148,46,61,63,8,53,25,65,117,67,124,151,22,3,85,31,44,18,4,5,3,13,32,14,37,50,1

この数値が 1 のところは前の宝箱から 1 回の戦闘でドロップしたということです。
言い換えると連続でドロップしたということですね。
最大で 151 となってますが、これは 151 回目でやっと出たということす。
言い換えると 150 回連続でハズレだったということです。

このデータをもとに考察することにします。

■ランダムかどうかの判定

固定の確率で常にランダムでドロップが決っているとすれば、白宝箱がドロップするまでの回数の分布は幾何分布と呼ばれる確率分布に従うそうです。

なので、先に挙げたドロップまでの戦闘回数の分布がその幾何分布から外れるようなことがあればランダムではなく何らかの仕込みがあると考えるべきですし、そうでなければ仕込みはなくランダムだと言えそうだということになります。

まあ、計算式とか出してもこれを書いている本人もピンと来ないので、いきなりグラフにしてみます。
2% のドロップ率としたときの計算値を青線で上の実測値から得られる値を赤線でそれぞれプロットします。

cumulative_distribution


実測値(青): 上の実測データによる経験分布
計算値(赤): 確率 2% (推定ドロップ率) の幾何分布の累積分布関数


グラフを見るとまだデータが少ないので若干いびつなところはあるのですが、データが増えていくと青の実測値は赤の計算値に近付いていきそうな感じがします。
少なくとも大幅にずれてはないので、仕込みで決定している処理があるとはこの結果からは言えなさそうです

詳細は省略しますが、実際に計算してみても、上の実測データは幾何分布にしたがっていると言えそうです。

■まとめ

白宝箱のドロップはランダムなのか、何らかの天井などの仕込みがあるのか今までの集計データから考察してみました。

今のデータからは何らかの条件で強制的にドロップするような仕込みはなさそうだと判断します。
おそらく純粋にランダムで決定しているのではなかろうかと思われます。

まだまだデータは少ないので、データが集まってから再度検証してみたいと思います。

【DQ10】白宝箱データ集計経過

白宝箱のドロップ内容を集計しはじめていて、その途中経過です。
まだまだデータは少ないですが、これからも集計していきたいと思ってます。

mechavern


■ターゲットと戦闘回数

狩りのターゲットと戦闘回数は以下です。

ターゲット: メカバーン (とメタッピー)
戦闘回数: 1,439 回

ガチで狩っている人とは桁が違うのかもしれませんが、今のところこれくらいの戦闘数です。
なお、PT構成は2アカ+サポで狩ってます。

■メカバーンの白宝箱ドロップ数


メカバーンのドロップ数は 1,439 回の戦闘で 29 個(2.02%)です。約 50 回に 1 回の割合でドロップした感じです。

ドロップ率の 95% 信頼区間を求めると 1.35% ~ 2.88% となります。
まだまだ確率を絞り込むには戦闘回数が必要なようです。

装備の内訳は以下の通りです。若干風雲の大盾の数が少ないですが、現在の集計データではそれぞれの装備で確率が異なっているとまでは言えないようです。

lv93_equipment

2アカだったらもっとドロップしても良さそうな感じですが、筆者の引きが悪いのか世間で言われている1アカでのドロップ割合とあまり差がないですね…

■光る白宝箱の割合


メカバーンの白箱ドロップ数だけでは少ないので、メタッピーも合算します。
メカバーンとメタッピーの白宝箱ドロップ数は合計で 133 個です。

そのうち、光る白宝箱は 7 個ドロップしています(メカバーンからは2つ)
割合は 5.26% です。約 20 回に 1 回の割合です。

光る確率の 95% 信頼区間を求めると 2.1% ~ 10.4% となります。
まだまだ振れ幅がかなり大きいと考えた方がいいですね。
確率を絞り込むには戦闘回数が必要そうです。

■付与される錬金効果の集計


続いてドロップ品に付与される錬金効果を集計してみました。
これもまだまだ数が少ないです。

集計の対象はメカバーン狩りに限定していないので、135個のドロップ品が対象です。
ですがほとんどはメカバーン狩りのドロップ品といっていい状態です。言い換えると、ドロップ品の多くはメタッピーのドロップ品です。

部位ごとに集計しています。表の色はツボ錬金レシピの効果がオレンジランプ錬金レシピの効果が水色パルプンテで付く効果が紫です。
なお、光る箱の場合は効果数1でカウントしています。(3箇所付くけど抽選は1回のはずですので)

◇盾に付く錬金効果


呪いガードの割合が比較的高くなっていますが、このデータでは呪いガードの確率が高く設定されているとまでは言えないようです。

shield_alchemy

◇アタマ装備につく錬金効果


開戦時ピオラが付いた装備はまだドロップしてないです。
とはいえ、別につかなくてもそう困ることはないのかも。
どくガードが付く割合も結構あるので、毒ガード付きの装備を取りに行くのもありかもしれません。

head_alchemy

◇からだ上装備につく錬金効果


まだ、属性ダメージ減の効果のドロップはないですが、まだまだサンプルが少ないのでいずれは付くこともあるかと思います。

body_alchemy

◇からだ下装備につく錬金効果


まだ数が少ないですが、今の時点では何かの錬金効果に偏っていることはなさそうです。

legs_alchemy

◇ウデ装備につく錬金効果


まだ通常ドロップ、レアドロップの錬金はついていません。
確率も低そうですし、もっとサンプルが必要そうです。

arms_alchemy


◇足装備につく錬金効果


それぞれの効果に偏りがなさそうに見えますね。
不意をつく確率アップや移動速度アップとかも特別にレアというわけではなさそうです。

feet_alchemy


◇武器に付く錬金効果


武器は、錬金で付与される効果で考えると、両手杖・スティック、武器ガードあり武器、その他の 3 種類に分けられそうだと思うのですが、サンプル少ないので一緒にしてます。

weapon_alchemy


全体的にまだまだデータが少ないので何とも言えない状態です。
レアな効果を除いては効果毎の差はなさそうだと言われていますが、まだ手元のデータではまだバラツキがありそうです。まだまだ数が少ないので集計が必要そうですね。

■まとめ

まとめると以下のような感じです。
  • Lv93 装備のドロップ率は 2.0% 前後で推移
  • 光る白宝箱の割合は 5.0% 前後で推移
  • 部位毎の錬金効果を集計しているものの、手元のデータではまだ傾向が見えない
データもまだまだ精度が高くないですし、
まだまだ購入した方がコスパが良い装備しか出てこないので、先は長そうです。

【DQ10】属性埋め尽くし盾入手に必要な戦闘回数の試算(改訂版)

先日、白宝箱から狙った属性の属性盾埋め尽しが付く確率から、戦闘回数の目安を試算した記事を書きました。
その後、ベースにしたネット情報に更新があったので、再度計算してみました。


white_box


■基にする数値

新たな情報では任意の属性の属性埋め尽し盾がドロップするのが4万分の1の確率だとか。
狙った属性であればその 7 分の 1 なので 28 万分の 1 ですね。

前回の記事の確率と比較するとこんな感じです。

前回の試算での確率: 約16.7万分の1
今回の試算での確率: 28万分の1

前回の数字でも途方もない感じですが、さらに厳しくなっています…

■ドロップまでの戦闘回数の目安


最初にドロップするまでの回数の期待値は確率の逆数で得られます。
前回と同様に最初にドロップまでの回数の期待値とその期待値までにドロップする回数を計算してみました。

drop_expected_value


前回の試算が黒太字で、今回の試算が赤太字です。

期待値がすごいことになっていますね。筆者の戦歴を見ると戦闘勝利回数が 14 万回ぐらいなので、期待値の半分くらいですね。

number_of_battles


10 年はプレイしないとダメなのでしょうか…?

それはさておき、期待値まで白箱狩りをしたときに1度でもドロップする確率は約 63% です。
これは前回の計算と差がないようです。

これはドロップ率が 0 に近付くと、期待値の回数までに1度でもドロップする確率は 1 - 1/e に収束するためです。これを計算すると約 0.6321 (63.21%) になります。

なので、レアドロップの場合期待値までにドロップする確率は約 63% と言ってしまえば特に計算しなくてもいいようです。

■引きが悪い場合を想定した戦闘回数の計算


これも前回と同様に、1回でもドロップする確率が 90%、95%、99%、99.9% を越えるのに必要な戦闘回数を計算してみました。

required_trial


黒太字が前回の確率で、赤太字が今回の確率で計算したものです。
これを見るとドロップ率 99% のラインを越えるには 129 万回近く戦う必要があります

筆者の5年分の戦歴の9倍以上ありますね。45 年分…どう考えてもサービス続いてない…

■まとめ

前回の記事で計算した戦闘回数を、最新情報にもとづいて再計算してみました。
その結果、次のようになりました。
  • 最初にドロップするまでの戦闘回数の期待値が 28 万回
    筆者の戦歴の倍ぐらい(つまりは10年分?)
  • それだけ戦闘しても手に入る可能性は約 63 %
  • 回数を重ねれば確率は上がるが、確率 99% ラインを越えるのは約 129 万回
    筆者の戦歴の 9 倍ぐらい(つまりは45年分?)
装備ドロップを望んでいた人たちにとっては、やることがなくならなくて済みそうですね。
個人的には白宝箱はほどほどにしようかと思ってます。
このブログについて
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ドラゴンクエスト10のヘッポコプレイヤーなので、主にドラクエ10の記事を載せていきます。
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