はぐれゲーム随録

ゲームブログです。主にドラクエ10。

2018年03月

【DQ10】白宝箱のドロップ率は変わってないらしい

先日「v4.1で白宝箱のドロップ率が上がっている?」という記事を書いたのですが、どうも確率が上方修正された訳ではなさそうですね。

■「よーすぴ散歩」でのQ&A


昨日冒険者の広場で公開された「よーすぴ散歩」でのQ&Aが公開されました(リンク)。
一部のQ&Aはすでに Twitter で拡散されたりしてましたが、ようやく公式な情報となりました。

それを見ると、白宝箱のドロップ確率を上げる予定はないと明言されています。

yosupi_QandA


これでドロップ確率が上がっているかもという 妄想 調査結果は否定されました。

この回答があったのが 2/24 なので、2/21 に公開された v4.1 では確率上げているけど今後の v4.2 以降では確率上げないという意味だと解釈することも出来なくはないですが、恐らくそういうことはないでしょうね。

先日の記事を見てドロップ率上ってるのかと思った方には申し訳ないです…

■では何故ドロップ率が上がっているかのような集計結果が出たのか?

メカバーン狩りをするときに、v4.0 の頃はメタッピーのシンボルに当って戦闘開始していたのを、v4.1 の頃はメカバーンのシンボルに当たるように変えたのが大きく影響してそうです。

先日発売されたv4.0/4.1の攻略本を見ると白宝箱の抽選は以下のような仕組みがあるようです。
(攻略本 p144~p145 参照)

  • モンスターを倒した順に抽選をする
  • 先に倒したモンスターで装備が当ったキャラは、以後のモンスターの抽選対象から外れる

これを踏まえて考えると、メタッピーのシンボルに当っていたころはメタッピーが逃げない限りはほぼメタッピーを先に倒していたので、それでメタッピーの装備ドロップが確定すると、メカバーンの抽選が1キャラ分キャンセルされ、その結果ドロップ確率が下がっていたことが考えられそうです。

メカバーンのシンボルに当った場合はメタッピーがいないことが多い(統計は取ってない)のでその分メカバーンの抽選確率が下がる頻度が低くなり、結果としてメカバーンのドロップ確率が上がることが考えられそうです。

■でもそれだけでは説明が付けづらい

でも、メタッピーの白宝箱のドロップ率は以前の統計で約6%だったので、メタッピーの抽選結果によってメカバーンの抽選が阻害されることがあったとしても、その下げ幅は高々数%だと考えられます。

でも、先日掲載した結果だと、メタッピーのシンボルに当っていた v4.0 とメカバーンのシンボルに当っていた v4.1 では数%どころでない差が出ています。2.72/2.07 ≒ 1.31 なので当るシンボル変えただけで 30% 程度の差が出てきています。

whitebox_comparison

攻略本では説明されていない要素があるのか?それともまだまだ統計のサンプルが少なくて v4.1 での集計結果がたまたま上ブレしているだけのか?まだまだ謎は残ります。

■まとめ


先日v4.1からドロップ率が上がってるかも?という記事を書きましたが、どうもそういうことはなさそうです。
  • 白宝箱のドロップ率は上げる予定はないとの公式発言あり。
  • 以前はメタッピーのシンボルに当っていたので、ドロップ率が下がっていた可能性が濃厚。
先日の記事を見てドロップ率が上がったのかと思った皆さんには申し訳ないです…

【DQ10】v4.1で白宝箱のドロップ率が上がっている?

バージョン 4.1 になってからもメカバーンと戦闘回数もそれなりに増えてきました。

mechavern


バージョン 4.0 と 4.1 でドロップ率に変化が出てきているか調べてみました。
実測値ベースではメカバーンからの白宝箱ドロップ率が若干増えているようです。

■白宝箱比較

メカバーンと戦闘して白宝箱をドロップする割合を比較してみました。
全て2人PT+2サポでの戦闘となりますので、4人PTだともっと高いかと思います。

whitebox_comparison


バージョン 4.0 では 2.07% の割合でドロップしていたのですが、バージョン 4.1 になって以降の分を集計すると 2.72% の割合となっています。0.65ポイントの増加です

0.65 ポイントの僅かな差ではありますが、もとの割合の低さから考えると結構な差とも言えそうです。同じ時間メカバーン狩りをしたときの白宝箱数が3割増しになったとも言える差です。

■とは言っても…

しかし、本当に白宝箱狩りの効率が良くなっているのかどうかはまだまだ分かりません。

そもそも、上の表では確かに割合は増えているのですが、バージョン4.0から4.1で確率に差があるとは今のデータでは言えないです。たまたま筆者の引きが良かっただけなのでは?と問われると今のデータではそれを否定できません。
(独立性検定の結果とか載せてもニーズなさそうなので省略します…)

まだまだ戦闘回数を増やして検証する必要がありそうです。

あと、ドロップ率が本当に上がっていたとしても、他の確率も調整されているかもしれないことを考えると、欲しい装備の得られる確率が上がっていると結論づけるには他の確率も調査する必要があります。
宝箱が光る確率なども変化がないか調べていきたいところです。
とはいっても、光る宝箱は滅多に手に入らないので、有意差があると言えるくらいのサンプルを集めるのは無理そうな感じがします。

■まとめ

バージョン4.0期間と4.1のアップデート以降で白宝箱のドロップ率に違いがあるかどうか調べてみました。(2人PT+サポの場合です)
  • ドロップ率は実測値で 2.07% → 2.72% と上がっている
  • とはいえ、ドロップ確率が上がっているかどうかはこのデータからは結論が出なくて、まだまだ戦闘回数が必要
まだまだ回数が足りないのは確かなのですが、今日もアップデートがあったので、一旦現状の記録をまとめた方がいいかなと思って記事にしました。

【DQ10】ゼルメア装備の錬金効果付与率は装備セットによって違う?

いにしえのゼルメア産の装備ってどくガード錬金が結構付くイメージありますよね。

shining_box

筆者もいくつかどくガード120%の装備を獲ることができました。とは言ってもアタマ装備ですが。

今回はどくガードがどれくらい付きやすいのか調べてみました。
調べていく過程で、装備セットによって錬金効果の付与率に違いがあるのではないかと考えるようになりました。
サンプル少ないので断言はできないですが、本当に付与率に違いがあるかどうか今後の傾向を調べてみようかという思っています。

■周回数など

集計の対象となる周回数と装備数です。

周回数: 86回
装備数: 342個

先日の記事から変わってないです。(ここ数日ゼルメア行ってないですからね…)

■アタマ装備の錬金効果付与率

まずはアタマ装備についてです。

アタマ装備の錬金効果を集計した結果は以下の表になります。
どくガードは約 13% ほど付くようです。思った以上に付きますね。
11効果が同一確率なら割合は 1/11 ≒ 9.1% なので、平均以上です。

alchemy_head_table


なお、どくガード付与率の 95% 信頼区間は 8.5% ~ 18.7% となります。
まだまだ収束するまでにはサンプル数が必要そうです。

現時点のデータを基に仮にどくガードの効果が 13% の確率で付与されるとすると、3つの錬金効果のうち2つ以上がどくガードになる確率は約 4.6% になります。
そこそこの確率でどくガード 100% 越えのアタマ装備が手に入ることになりますね。

■からだ下装備の錬金効果付与率

つづいてからだ下装備についてです。

からだ下装備の錬金効果を集計した結果は以下の表になります。
どくガードは 8.5% の割合で付いてます
11効果が同一確率なら割合は 1/11 ≒ 9.1% なので、平均以下です。

alchemy_legs_table

アタマ装備ほどはどくガードが付きやすくないようです。
(ただし、現状のデータではまだ付与率に有意差があるとは言えないようですが…)

現時点のデータを基に仮にどくガードの効果が 8.5% の確率で付与されるとすると、3つの錬金効果のうち2つ以上がどくガードになる確率は約 2.0% になります。

アタマ装備の場合は 4.6% だったので、それに比べて半分以下の確率ですね。

■どくガード錬金の確率に差がある理由について考えてみる


どくガード錬金の付与率がアタマとからだ下で違う理由について考えてみます。
その理由はからだ下装備で毒100%の方が既存の体下フリーの装備との組み合わせがしやすいので、その分レアになるように調整していると考えるのが順当なところではないでしょうか?

この考え方をすると、クルーガーセットだけはアタマ装備のクルーガーハットの方がどくガードが付きにくいという推測ができそうです。

ローブ系装備はからだ下フリー装備よりも頭フリー装備の設定になりやすい傾向を考えると、どくガード100%にするのはアタマ装備の方が今後に活かしやすいはずです。であれば、クルーガーセットについてはアタマ装備のほうがどくガードがレアになるよう設定していてもおかしくありません。

となると装備セットによって錬金付与率に違いが設定されているのではということが考えられそうです。

■クルーガーセットと他4種を比較してみる


そこで、アタマ装備とからだ下装備でクルーガーセットと他の4セット比較してみます。
クルーガー装備だけ抽出すると、ただでさえまだ少ないサンプル数がさらに少なくなるのですが、今時点のデータでは傾向に違いが見えてきます。

まずはアタマ装備で比較してみます。

head_comparison


アタマ装備の結果を他の装備ではどくガードが付与された割合は高めなのですが、クルーガーハットでは割合は低いのではないかと思われます。(個人的にはまだゲットしてないです)
他の錬金効果についても付与率に違いがあるように見えます。

次にからだ下装備で比較してみます。

legs_comparison


からだ下装備についてはどくガードの付与割合にあまり差がないようです。
他の錬金効果については差があるように見えるものもありますね。

この結果だけみると、クルーガーハットのどくガードの付与率は抑えられているのではないかと思えてきます。
もちろんサンプル数は少ないので偶然である可能性は多いにありますが、今後も継続して調査する必要がありそうです。

■まとめ


ゼルメア装備のどくガード錬金付与率について調べてみました。
まだまだ結論を出すには早いのですが、以下のような傾向が見えます。
  • アタマ装備の方がどくガード錬金が付与されやすいようだ
    (どくガード120%になる確率を計算すると倍くらい違ってそう)
  • ただし、クルーガーハットについてはどくガード錬金は付きにくいようだ
白宝箱導入のときにも特定の装備のみ付与する錬金効果が間違っていたという不具合があったので、どこまで設定しているかはともかく、システム上は錬金付与率を細かく指定できるようになっているのではないか?と思ったりもします

なお、サンプルが少ないので偶然の可能性も多いになるかと思ってます。なので、結論を出すには今後も要調査かなと思ってます。
でも、聖紋ないので買わないと調査できない…ゲノミー狩ろうかな?

■おまけ


今回はどくガードにフォーカスしたので、他の部位については触れてないですが、集計は5部位全部あるので、おまけで載せておきます。

上の話の流れからすると装備セット別集計が必要かもしれませんがまだそこまでできてないです。
なお、アタマとからだ下は上の本文で載せた表と同じです。


alchemy_head_table

alchemy_body_table

alchemy_legs_table

alchemy_arms_table

alchemy_feet_table





【DQ10】いにしえのゼルメアの宝箱には4種類ありそう

いにしえゼルメアの宝箱の確率調査をしてみました。
以前の記事でも書きましたが、箱の見た目は2種類なのですが、入手手段を含めると4種類に(少なくとも3種類)に分けられるのではないかと思います。

shining_box


■集計対象装備数

集計の対象となる装備数です。

装備数: 277 個

トータルで86周しているのですが、どの箱からどの装備が出たかを記録し始めたのは途中からなので、集計としては60周分くらいになります。

■宝箱の種類について

最初の宝箱の種類について整理したいと思います。

宝箱の種類は見た目が 2 種類あります。
入手の仕方によって更に 2 種類ずつに細分化できるようなので、実際には 4 種類ありそうです。

見た目の 1 種類目がノーマル箱です。

normal_box


これは、1F~3F に置かれています。敵のいない場合と、雑魚敵が守っている場合があり、それぞれ中身の傾向が違います。

見た目の 2 種類目が輝く箱です。

shining_box


これは、2F~3F に置かれている強敵が守っているものと、4Fに置かれているもので中身の傾向に違いがあるようです。(まだ数が充分ではないので違いがあるかどうかは確実ではないですが…)

整理すると宝箱には以下の4種類あります。
  • ノーマル箱(敵なし)
  • ノーマル箱(敵あり)
  • 輝く箱(強敵)
  • 輝く箱(4F)
以下、この4種類で集計して傾向の違いを見ていきたいと思います。

■錬金効果数が +2 になるか +3 になるか


ゼルメア装備は +2 のものと +3 のものがありますが、その傾向について集計しています。

num_alchemy_table


この表を見ると、+2 となるのは敵なしのノーマル箱だけで、それ以外の箱は +2 の装備は出て来ないようです。

■錬金が成功するかどうか

錬金の失敗、成功、大成功のどれになるかを集計しました。大成功は錬金の種類によって何段階あるかが異なっていていて複雑になるのでここではまとめて大成功としています。

alchemy_table


これを見ると輝く箱では失敗品が出てきていません
少なくともノーマル箱か輝く箱かで傾向に違いがでてきていますね。

あと、輝く箱でも4Fに置いてあるものの方が大成功の割合が高いのですが、高確率かどうかまではまだ分かりません。引き続き調査が必要そうです。

■錬金効果の重複率の補正

ゼルメアの箱では埋め尽し装備が出るのかどうか不明ですが、
階層が深いほど錬金効果の重複が多いのではないか?という話は耳にします。

それぞれの箱で錬金効果の重複の割合を調べてみました。

alchemy_duplication_table


+3 の装備で2つ以上同じ効果が付与されている装備を重複あり、そうでないものを重複なしとして集計しています。
なお、集計では失敗、成功、大成功の区別はつけず、効果が同じであれば全て同じとしています。

これを見ると、4F の箱では錬金効果の重複率が高いのではないかと思われます。
それぞれの錬金効果の付与確率は要調査ですが、効果によって付与率に大きな偏りがないと仮定すれば、4F以外は普通に3回抽選すればこれくらいの割合で重複が発生するはずです。なので、3Fまでの箱の重複率は高くもなく低くもなくというところですが、4Fの箱は何か補正があるのでは?と思えるくらい重複率が高いです。

しかし、如何せん 4F までなかなか辿り着かないのでサンプルが集まりません
本当に重複率が高いのかどうか結論が出せるほどサンプルが集まるのはまだまだ先のようです。

引き続き調査が必要そうです。

■それぞれの箱の比較

これまでの錬金数・錬金の成否・錬金の重複についての違いを表にまとめるとこんな感じです。

box_comparison_table


錬金効果の重複については4Fの箱のサンプルが非常に少ないので表にも?と書いてますが、それぞれの箱を比較すると4Fの箱が複数の点から良い箱だと言えそうです。

とは言え、まだ箱が取れないことを覚悟で4Fを狙うべきか、4F到達に拘らず厳しい状況では近くの箱狙いに切り替えるべきなのかはまだ良く分かりません。

■まとめ


まとめると以下のようになります。
  • ゼルメアの箱は見た目は2種類だが、実際には4種類ありそう
  • 敵なしのノーマル箱には +2 が出る可能性があるが、他は +2 は出ない
  • 輝く箱からは失敗錬金が出ない
  • 4F にある箱は錬金効果の重複が多そう。
    しかし、サンプル少な過ぎるので今後も要調査

まだまだサンプル数が少ないので、今後も調査していきたいと思ってます。

でも、4Fにはなかなか辿り着かないのでサンプルが集まるは当分先ですね…

【DQ10】白宝箱データ集計経過(ゲノミー出現率も追加)

白宝箱の集計経過です。ゲノミーの出現率なども調べてみました。

mechavern


■ターゲットと戦闘回数


ターゲット: メカバーン (とメタッピー)
戦闘回数: 7,965 回

相変わらず 2 アカ+サポで狩ってます。

でも変えたところもあります。バージョン 4.0 の頃はメタッピーのシンボルに当たるようにしていたのですが、バージョン 4.1 になってからはメカバーンのシンボルに当たるようにしています。ゲノミー狙いですね。

■白宝箱のドロップ割合の比較

白宝箱のドロップ数の集計です。
白宝箱がドロップする割合が 4.0 と 4.1 で変わっているか比較してみます。

whitebox_table


若干バージョン 4.1 の方が割合は高いですが、計算してみたところ有意な差はないようです。

とりあえず大型アップデートで確率が目に見えて変わっているということはなさそうですね。まだまだサンプル数は少ないのでこれからもデータ集計を継続していきたいと思います。

■メカバーンドロップ品の内訳

メカバーンからのドロップ品の内訳です。バージョン4.1になってからのドロップ数はまだ22個で少ないのでこの表ではバージョンごとには分けずに合算しています。

equipment_table


まだサンプルは少ないので判断しがたいところですが、盾入りの光る白宝箱のドロップ数が少なめなのが気になります。

■ゲノミーとタッピツ仙人の出現率


続いて、ゲノミーとタッピツ仙人の出現率を調べてみました。
メカバーンとの戦闘回数 865 回に対して、ゲノミーが 11 回、タッピツ仙人が 25 回出現しています。

genomie_table


ゲノミーの出現割合は 1.27%、タッピツ仙人の出現割合は 2.89% となっています。
それぞれの出現率が 1%、3% ぐらいに設定されているのではないかと聞きますので、同様の結果となっているようです。

それぞれの出現率の信頼区間を求めると、ゲノミーの出現率の 95% 信頼区間は 0.64% ~ 2.26%、タッピツ仙人の出現率の 95% 信頼区間は 1.88% ~ 4.24% です。
まだまだ絞り込むには回数が必要ですね。

■まとめ

まとめると以下のようになります。
  • 白宝箱のドロップ率は ver 4.1 になっても変わってなさそう。
    (実測値は若干高めだが有意な差はない)
  • ゲノミーの出現割合は 1% 前後、タッピツ仙人の出現割合は 3% 前後だった。
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ドラゴンクエスト10のヘッポコプレイヤーなので、主にドラクエ10の記事を載せていきます。
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